作成日時:2026年8月8日

肩甲骨が硬い原因とは?肩こりを根本から改善するために必要なこと-パーソナルジムAID広尾

こんにちは!トレーナーの黒厚子です!

今日はデスクワークをされている方からよく聞く「肩甲骨」についてお話します!

今やほとんどの方がデスクワークをされているのではないでしょうか?
お仕事でパソコンを使用していなくてもスマホを長時間見ることは多いのではないでしょうか。

そんな方々からよく

「肩甲骨がガチガチなんです」
「肩甲骨を動かした方がいいと言われました」

このようなお悩みを多く耳にします。特にデスクワークやスマートフォンの使用時間が長い現代では、猫背や巻き肩、ストレートネックなどの姿勢不良に悩む方が増えています。

長時間同じ姿勢が続くことで、肩周りの筋肉が緊張し、肩甲骨が動きにくくなります。
その結果、肩こりや首こり、背中の張りなどの慢性的な不調につながることがあります。

では、そもそも「肩甲骨が硬い」とは、身体の中でどのような状態が起きているのでしょうか?

肩甲骨は本来、自由に動く骨

結論から言うと、肩甲骨は本来とてもよく動く骨です。

肩甲骨には17個もの筋肉が付着しており、周囲の筋肉が協調して働くことで、さまざまな方向へ動くことができます。

日常生活でも、

・高い場所の物を取る
・荷物を持ち上げる
・物を押す、引く
・ボールを投げる

など、腕を使う動作には必ず肩甲骨の動きが関係しています。
つまり、肩甲骨が全く動かないことが問題なのではなく、「正しく動けないこと」が問題なのです。

肩甲骨が動きにくくなる主な原因

肩甲骨の動きが悪くなる原因には、いくつかの要素があります。

① 長時間のデスクワークによる姿勢の崩れ

パソコン作業では、腕が身体の前にある状態が長く続きます。
この姿勢では肩が内側に入り、肩甲骨は外側へ開いた状態になります。
さらに背中が丸くなることで、肩甲骨が肋骨の上をスムーズに動きにくくなります。

② 乱れた呼吸

呼吸が乱れると「呼吸補助筋」と言う首周りの筋肉が過剰に働きやすくなります。
呼吸補助筋は肩甲骨を上方に持ち上げる作用があるため、浅い呼吸のまま生活していると
肩こりを誘発してしまいます。

③ 腹筋がうまく働かない

呼吸が浅くなると、腹筋が使いづらくなります。(詳しくは過去のブログを参照ください→こちらをクリック
そうなると体幹(腰椎部)が不安定となるためその上にある肩甲骨は正しく動けなくなります。

肩甲骨は肩関節と連動して動いている

肩甲骨は単独で動いているわけではありません。
腕の骨(腕の骨)や鎖骨、胸椎と連動しながら動いています。

腕を上げる動作では、肩甲骨と腕の骨が協調して動いています。
これを肩甲上腕リズムと呼びます。

腕を180度上げる際には、

・約120度 → 上腕骨の動き
・約60度 → 肩甲骨の動き

によって完成するとされています。
このバランスが崩れると、肩関節への負担が増え、肩こりや痛みにつながることがあります。

肩甲骨は「動かす」だけでは改善しない

肩甲骨の不調に対して、「肩甲骨を寄せる運動」や「ストレッチ」だけを行う方も多いですが、原因によって必要なアプローチは変わります。

大切なのは、
「なぜ肩甲骨が動きにくくなっているのか」
を見つけることです。

胸椎の硬さなのか、肩関節の問題なのか、筋肉のバランスなのか。
身体全体を評価することで、より効果的な改善につながります。

AID広尾では身体全体から姿勢を改善します

AID広尾では、肩甲骨だけを見るのではなく、姿勢や身体の動きを評価し、根本的な原因を探します。

骨格や関節の状態を確認し、一人ひとりに合わせたコンディショニングやトレーニングを行うことで、自然と良い姿勢を取りやすい身体づくりをサポートします。

「肩甲骨が硬いと言われた」
「肩こりを繰り返している」
「猫背や巻き肩を改善したい」

そんな方は、ぜひ一度AID広尾へご相談ください。

験トレーニングについて

パーソナルジムAIDでは、体験トレーニングを75分間で行っています。
75分の使い分けは下記に記載している通りです。

1. アンケート・カウンセリング(約10分)

事前アンケートをもとに、お客様の目的や運動歴、生活習慣、体の悩みをヒアリングします。
「ダイエットしたい」「腰痛を改善したい」「ゴルフの飛距離を伸ばしたい」など、目的は人それぞれ。ここでしっかり共有し、トレーニング内容を最適化します。

2. 姿勢評価(約5分)

正面・側面・背面から姿勢をチェックし、骨格や筋肉の使い方のクセを把握します。
これにより、弱い部分や過剰に使っている部分を見極め、ケガ予防にもつながるプログラムを作成します。

3. トレーニング(約45分)

お客様の目的・レベルに合わせてオーダーメイドのトレーニングを行います。
初心者の方にはフォーム作りから、経験者の方には負荷やバリエーションを加えたプログラムをご提案します。
ピラティスや自重トレーニング、フリーウエイトなど幅広い手法を組み合わせ、効率よく体を動かしていきます。

4. 再度姿勢評価(約5分)

トレーニング前後で姿勢の変化をチェックします。
短時間でも可動域や筋肉の使いやすさが変わるケースも多く、効果をその場で実感できます。

5. プラン説明・手続き(約10分)

結果をもとに、今後のトレーニングプランをご提案します。
無理な勧誘は行いませんので、納得したうえで継続を検討いただけます。

上記を目安に進めていきます。ご要望があればしっかり動く時間を確保することも可能です!

AID広尾がどんなジムかを紹介した記事もあります!
合わせてご覧ください→「こちら

経歴
ー2020-2025 FLUX CONDITIONINGS
ー2025- 株式会社N-SQUARE

資格
ーNSCA-CSCS
ーActive-Aid Program Level 1 修了
ーActive-Aid Program Level 2 修了
ー中学校教諭一種免許状(保健体育)
ー高等学校教諭一種免許状(保健体育)

パーソナルジムAID広尾へのアクセス

パーソナルジムAID広尾は、広尾駅と恵比寿駅のどちらからも徒歩圏内でアクセス可能です。
通いやすい立地なので、仕事帰りやお出かけついでにも便利です。

広尾駅からのアクセス(徒歩約4分)

① 広尾駅2番出口を出て地上に上がります。
②「広尾散歩通り」を右に曲がり、セブンイレブンを目印に直進します。
③ 約180m進むと「祥雲寺」の門が見えるので左折します。
④ さらに約50m進むと右手に「ナチュラルローソン」があるので右折。
⑤ そのまま10mほど進むと左手に「SR広尾」ビルがあります。
⑥ ジムはビルの4階にあります。

恵比寿駅からのアクセス(徒歩約15分)

① 恵比寿駅東口を出て恵比寿ガーデンプレイス方面へ直進します。
②「恵比寿南交差点」を渡り、広尾駅方面へ進みます。
③ 道中に「ナチュラルローソン」や「祥雲寺」などの目印があります。
④ 広尾駅近くの「広尾散歩通り」を右折し、上記の広尾駅からのルートと同じ道順で進んでください。