作成日時:2026年11月3日
運動は筋肉だけじゃない?脳と体の意外な関係-パーソナルジムAID広尾

健康のために運動をするというと、筋力をつけることや体力を高めることをイメージする方が多いのではないでしょうか?
もちろん、筋肉や心肺機能を鍛えることは健康維持に欠かせません。
しかし、私たちが体を動かすときには、筋肉だけでなく「脳」も重要な役割を担っています。
立つ、歩く、バランスを取る、物をつかむ。こうした日常の動作は、脳が目や耳、皮膚、関節などから
情報を受け取り、その情報をもとに体の動きを調整することで成り立っています。
つまり、運動は筋肉に刺激を与えるだけでなく、脳が体の動きを学習する機会にもなっているのです。
今回は、運動と脳の関係、そして健康な体づくりに取り入れたい動きのバリエーションについて解説します。
体を動かすとき、脳は何をしている?

私たちは普段、歩いたり階段を上ったりするときに、細かい動作を一つひとつ意識しているわけではありません。
しかし、その裏側では脳がさまざまな情報を処理しています。
例えば、歩いているときには、目から周囲の状況を確認し、足裏や関節から地面との接触や体の位置に
関する情報を受け取っています。
脳はそれらの情報をもとに、姿勢や重心、筋肉の働きを調整しています。
このように、体をスムーズに動かすためには、筋力だけでなく、感覚情報を受け取り、それに合わせて
動きを調整する能力も必要です。
そのため、運動を行うことは筋肉や心肺機能を鍛えるだけでなく、脳と体の連携を繰り返し練習することにもつながります。
いつも同じ動きだけでは足りない?
ウォーキングやスクワットなど、同じ運動を継続することはとても大切です。
繰り返し取り組むことで動作に慣れ、筋力や持久力の向上にもつながります。
一方で、日常生活やスポーツでは、常に同じ動きだけをしているわけではありません。
歩く、しゃがむ、振り向く、片脚で立つなど、さまざまな方向や姿勢で体を使っています。
例えば、スクワットは主に股関節や膝関節を曲げ伸ばしする動作ですが、日常生活ではそれに加えて、
体をひねったり、片脚でバランスを取ったりする場面もあります。
こうした異なる動きを取り入れることで、筋力だけでなく、バランス能力や体の位置を把握する感覚、
動作を調整する能力などにも刺激を与えることができます。
大切なのは、毎回違う運動をすることではありません。基本となる運動を継続しながら、目的に合わせて
動きの種類を増やしていくことです。
脳と体の連携を高めるために取り入れたい運動

では、具体的にどのような運動を取り入れるとよいのでしょうか?
例えば、片脚立ちやバランス運動は、足裏や関節からの感覚情報を使いながら、姿勢を保つ練習になります。
また、右手と左足を同時に動かすような対側運動は、左右の手足を協調させる練習になります。
さらに、目線を動かしながら体を動かしたり、呼吸を意識しながら姿勢を保ったりすることも、
複数の感覚や動作を組み合わせる方法の一つです。
こうした運動を取り入れることで、普段あまり行わない動きに挑戦する機会が生まれます。
ただし、難しい運動をすればするほど効果が高まるわけではありません。まずは安全に行える
範囲から始め、正確に体をコントロールできることを大切にしましょう。
呼吸や目の動きも体のコントロールに関係する

運動というと、手足や体幹を大きく動かすことをイメージしがちですが、呼吸や目の動きも体を
コントロールするうえで重要です。
呼吸は、横隔膜や肋骨周辺の筋肉が働くことで行われています。また、呼吸に伴う胸郭の動きは、
姿勢や体幹の動きとも関係しています。
運動中に呼吸を止めたり、肩や首に力が入りすぎたりすると、体をスムーズに動かしにくくなることがあります。
一方、目の動きも姿勢やバランスと関係しています。私たちは視覚から周囲の情報を得て、体の位置や動きを調整しています。
例えば、目線を一定の場所に向けたまま片脚で立つ場合と、目線を動かしながら片脚で立つ場合では、
バランスの取り方が変わることがあります。
このように、筋肉だけに注目するのではなく、呼吸や視覚、バランスなども含めて体を動かすことが大切です。
健康な体づくりには、動きの質も大切
年齢を重ねても、自分の足で歩き、階段を上り、好きなことを楽しめる体を維持するためには、
筋力や体力だけでなく、日常生活に必要な動作を行う能力も大切です。
例えば、筋力があっても片脚でバランスを取ることが苦手だったり、関節の動きが制限されていたりすると、
日常の動作で不便を感じることがあります。
そのため、健康な体づくりでは、筋肉を鍛えることに加えて、さまざまな動きを経験し、自分の体を
思い通りにコントロールする力を養うことも意識してみましょう。
パーソナルジムAID広尾では、姿勢や関節の可動域、筋力、安定性などを確認し、一人ひとりの状態や
目的に合わせたトレーニングを提案しています。
筋力トレーニングだけでなく、バランス運動や呼吸、体の動かし方なども組み合わせながら、
日常生活で使いやすい体づくりをサポートしています。
まとめ
運動は、筋肉や心肺機能を鍛えるだけのものではありません。
体を動かすたびに、脳は視覚や足裏、関節などから情報を受け取り、その情報をもとに姿勢や動きを調整しています。
だからこそ、健康な体づくりでは、同じ運動を繰り返すだけでなく、バランスを取る、体をひねる、
左右の手足を協調させるなど、さまざまな動きを取り入れることも大切です。
もちろん、難しい運動に挑戦する必要はありません。まずは普段あまり行わない動きを少しずつ取り入れ、
自分の体がどのように動いているかを感じてみましょう。
筋肉を鍛えることと、体を上手に動かすこと。その両方を意識することが、長く健康的に動ける体づくりにつながります。
パーソナルジムAID広尾
AID広尾は「来るだけで健康になれるジム」です。
ヨガ、ピラティス、ウエイトトレーニングなど様々なトレーニング施設がありますが、AID広尾は運動の手段を分けずに一人一人の体に必要な運動種目を提供しています🧘♀️
・運動を始めたいけどどこがいいのかわからない
・体の不調を取り除きたい
・体力をさらに上げたい
など、幅広い要望にお応えします😌
ぜひ一度体験トレーニングにお越しください✨
体験トレーニングについて

① 恵比寿駅東口を出て恵比寿ガーデンプレイス方面へ直進します。
②「恵比寿南交差点」を渡り、広尾駅方面へ進みます。
③ 道中に「ナチュラルローソン」や「祥雲寺」などの目印があります。
④ 広尾駅近くの「広尾散歩通り」を右折し、上記の広尾駅からのルートと同じ道順で進んでください。
パーソナルジムAIDでは、体験トレーニングを75分間で行っています。
75分の使い分けは下記に記載している通りです。
1. アンケート・カウンセリング(約10分)
事前アンケートをもとに、お客様の目的や運動歴、生活習慣、体の悩みをヒアリングします。
「ダイエットしたい」「腰痛を改善したい」「ゴルフの飛距離を伸ばしたい」など、目的は人それぞれ。ここでしっかり共有し、トレーニング内容を最適化します。
2. 姿勢評価(約5分)
正面・側面・背面から姿勢をチェックし、骨格や筋肉の使い方のクセを把握します。
これにより、弱い部分や過剰に使っている部分を見極め、ケガ予防にもつながるプログラムを作成します。
3. トレーニング(約45分)
お客様の目的・レベルに合わせてオーダーメイドのトレーニングを行います。
初心者の方にはフォーム作りから、経験者の方には負荷やバリエーションを加えたプログラムをご提案します。
ピラティスや自重トレーニング、フリーウエイトなど幅広い手法を組み合わせ、効率よく体を動かしていきます。
4. 再度姿勢評価(約5分)
トレーニング前後で姿勢の変化をチェックします。
短時間でも可動域や筋肉の使いやすさが変わるケースも多く、効果をその場で実感できます。
5. プラン説明・手続き(約10分)
結果をもとに、今後のトレーニングプランをご提案します。
無理な勧誘は行いませんので、納得したうえで継続を検討いただけます。
上記を目安に進めていきます。ご要望があればしっかり動く時間を確保することも可能です!
パーソナルジムAIDについて紹介している記事もあります。ぜひ「こちら」も合わせてご覧ください。

経歴
ー2018-2024 RIZAP株式会社
ー2024-2025 株式会社Luster
ー2025- 株式会社N-SQUARE
資格
ーNASM-PES
ーActive-Aid Program Level 1 修了
ーActive-Aid Program Level 2 修了
パーソナルジムAID広尾へのアクセス
パーソナルジムAID広尾は、広尾駅と恵比寿駅のどちらからも徒歩圏内でアクセス可能です。通いやすい立地なので、仕事帰りやお出かけついでにも便利です。
広尾駅からのアクセス(徒歩約4分)
① 広尾駅2番出口を出て地上に上がります。
②「広尾散歩通り」を右に曲がり、セブンイレブンを目印に直進します。
③ 約180m進むと「祥雲寺」の門が見えるので左折します。
④ さらに約50m進むと右手に「ナチュラルローソン」があるので右折。
⑤ そのまま10mほど進むと左手に「SR広尾」ビルがあります。
⑥ ジムはビルの4階にあります。
恵比寿駅からのアクセス(徒歩約15分)
① 恵比寿駅東口を出て恵比寿ガーデンプレイス方面へ直進します。
②「恵比寿南交差点」を渡り、広尾駅方面へ進みます。
③ 道中に「ナチュラルローソン」や「祥雲寺」などの目印があります。
④ 広尾駅近くの「広尾散歩通り」を右折し、上記の広尾駅からのルートと同じ道順で進んでください。


