作成日時:2026年9月22日

姿勢改善のために必要な運動とは?正しい考え方を解説-パーソナルジムAID広尾

姿勢を良くしたいと思ったとき、

「胸を張る」
「背筋を伸ばす」
「お腹に力を入れる」

といったことを意識する方は多いのではないでしょうか。

もちろん、姿勢を意識すること自体が悪いわけではありません。

ただ、意識している間は姿勢が良くても、気を抜くとすぐ元に戻ってしまう。
そんな経験がある方も多いと思います。

では、なぜ姿勢は戻ってしまうのでしょうか。
実は姿勢改善で大切なのは、きれいな姿勢を作ることだけではなく、その姿勢を無理なく作れる体の状態を
つくることです。

今回は、姿勢改善のための運動を筋トレ、ストレッチといった方法だけではなく、体の使い方という
視点から考えていきます。

姿勢が崩れる=筋肉が弱い、ではない

姿勢が崩れていると、「背中の筋肉が弱いからかな?」「腹筋が足りないのかな?」と考える方もいると思います。

しかし、姿勢は一つの筋肉だけで作られているわけではありません。

足裏、足関節、膝、股関節、骨盤、背骨、胸郭、肩甲骨、頭部など、全身が関係しながら体を支えています。

例えば、股関節がうまく動かない場合、その動きを腰で補おうとすることがあります。
胸郭が動きにくければ、首や肩周りに余計な力が入ることもあります。

つまり、姿勢が悪いから、その場所を鍛えるだけではなく、なぜその姿勢になっているのか?
を見ることが重要です。

姿勢改善に必要なのは、動かせることと支えられること

姿勢を整えるためには、体が柔らかければいいわけでも、筋力が強ければいいわけでもありません。
重要なのは、必要な場所が動き、必要な場所が支えられること。

例えば、背骨は本来ある程度しなやかに動く必要があります。

歩く、振り向く、物を拾う、腕を上げる。
こうした日常動作では、背骨や胸郭、骨盤などがそれぞれ動きながら全身を連動させています。

ところが、どこかの動きが制限されると、別の場所が代わりに動くことがあります。

その状態が続けば、特定の筋肉ばかりが頑張るようになり、結果として姿勢が崩れて見えるということに
つながる場合があります。

だからこそ姿勢改善では、「動かす」ことと「支える」ことの両方が必要になります。

姿勢改善の運動は止まった姿勢だけで考えない

もう一つ大切なのが、姿勢を静止した状態だけで判断しないことです。

立っているときはきれいに見えていても、

歩くとき
しゃがむとき
片足で立つとき
腕を上げるとき

には姿勢が大きく崩れる人もいます。

逆に、立っているときに多少左右差があったとしても、動作の中でスムーズに調整できる人もいます。
人間の体は、ずっと同じ姿勢で生活するものではありません。

そのため、姿勢改善を考えるときには、今どんな形をしているかだけでなく、動いたときにどう体を
使っているかを見ることが大切です。

AIDでも姿勢だけを見るのではなく、実際の体の動きや使い方を確認しながら、その人に必要な運動を
考えていきます。

姿勢改善=筋トレではない

姿勢改善というと、背中のトレーニングや体幹トレーニングをイメージする方も多いと思います。

もちろん筋力は重要です。

ただし、筋力をつけるだけで姿勢が整うとは限りません。

例えば、体を支えるために必要以上に力が入っている人に、さらに「もっと力を入れて姿勢を保ちましょう」
と伝えてしまうと、首や肩、腰などの緊張が強くなることもあります。

反対に、体をうまく支えられない人であれば、適切な負荷を使って筋力や安定性を高めることが必要になる場合も
あります。

だからこそ、

ストレッチが必要なのか。
動きを出す運動が必要なのか。
筋力を高める必要があるのか。
それとも体の使い方を学習する必要があるのか。

ここを見極めることが大切です。

「姿勢改善だからこの運動」という決め方ではなく、今の体に何が必要なのかから運動を選ぶことが
姿勢改善を考える上で重要なポイントです。

姿勢が変わるのは意識しなくても動ける体になったとき

姿勢を常に意識して、

「背筋を伸ばさなきゃ」
「お腹に力を入れなきゃ」
「肩を下げなきゃ」

と考え続けるのは、なかなか大変です。
本当に目指したいのは、意識し続けなくても、その場面に合わせて体を調整できること。

座っているときは座っているなりの姿勢。
歩くときは歩くための姿勢。
運動するときは運動に適した姿勢。

そして、そこから別の動きへスムーズに移行できる。

そんな「動ける姿勢」を作ることが、姿勢改善の一つのゴールになるのではないでしょうか。

まとめ

姿勢改善というと、「背筋を伸ばす」「胸を張る」「体幹を鍛える」といった方法を思い浮かべがちです。

しかし、姿勢は一つの筋肉や一つの関節だけで作られているものではありません。

体のどこが動き、どこが支え、どこで代償しているのか。

そこを見ながら運動を選ぶことが大切です。

そして、姿勢改善のゴールはきれいな姿勢を無理に維持することではなく、さまざまな動きの中で、自分の体を
自然にコントロールできることです。

「姿勢を意識しているけど、すぐ元に戻ってしまう」
「筋トレやストレッチをしているけど、姿勢が変わらない」
「自分に何の運動が必要なのかわからない」

そんな方は、まず姿勢を良くする運動を探すのではなく、今の自分の体がどのように動いているのかを
確認することから始めてみてはいかがでしょうか。

パーソナルジムAID広尾

AID広尾は「来るだけで健康になれるジム」です。
ヨガ、ピラティス、ウエイトトレーニングなど様々なトレーニング施設がありますが、AID広尾は運動の手段を分けずに一人一人の体に必要な運動種目を提供しています🧘‍♀️

・運動を始めたいけどどこがいいのかわからない
・体の不調を取り除きたい
・体力をさらに上げたい

など、幅広い要望にお応えします😌
ぜひ一度体験トレーニングにお越しください✨

体験トレーニングについて

① 恵比寿駅東口を出て恵比寿ガーデンプレイス方面へ直進します。
②「恵比寿南交差点」を渡り、広尾駅方面へ進みます。
③ 道中に「ナチュラルローソン」や「祥雲寺」などの目印があります。
④ 広尾駅近くの「広尾散歩通り」を右折し、上記の広尾駅からのルートと同じ道順で進んでください。

パーソナルジムAIDでは、体験トレーニングを75分間で行っています。
75分の使い分けは下記に記載している通りです。

1. アンケート・カウンセリング(約10分)

事前アンケートをもとに、お客様の目的や運動歴、生活習慣、体の悩みをヒアリングします。
「ダイエットしたい」「腰痛を改善したい」「ゴルフの飛距離を伸ばしたい」など、目的は人それぞれ。ここでしっかり共有し、トレーニング内容を最適化します。

2. 姿勢評価(約5分)

正面・側面・背面から姿勢をチェックし、骨格や筋肉の使い方のクセを把握します。
これにより、弱い部分や過剰に使っている部分を見極め、ケガ予防にもつながるプログラムを作成します。

3. トレーニング(約45分)

お客様の目的・レベルに合わせてオーダーメイドのトレーニングを行います。
初心者の方にはフォーム作りから、経験者の方には負荷やバリエーションを加えたプログラムをご提案します。
ピラティスや自重トレーニング、フリーウエイトなど幅広い手法を組み合わせ、効率よく体を動かしていきます。

4. 再度姿勢評価(約5分)

トレーニング前後で姿勢の変化をチェックします。
短時間でも可動域や筋肉の使いやすさが変わるケースも多く、効果をその場で実感できます。

5. プラン説明・手続き(約10分)

結果をもとに、今後のトレーニングプランをご提案します。
無理な勧誘は行いませんので、納得したうえで継続を検討いただけます。

上記を目安に進めていきます。ご要望があればしっかり動く時間を確保することも可能です!

パーソナルジムAIDについて紹介している記事もあります。ぜひ「こちら」も合わせてご覧ください。

経歴
ー2018-2024 RIZAP株式会社
ー2024-2025 株式会社Luster
ー2025- 株式会社N-SQUARE

資格
ーNASM-PES
ーActive-Aid Program Level 1 修了
ーActive-Aid Program Level 2 修了

パーソナルジムAID広尾へのアクセス

パーソナルジムAID広尾は、広尾駅と恵比寿駅のどちらからも徒歩圏内でアクセス可能です。通いやすい立地なので、仕事帰りやお出かけついでにも便利です。

広尾駅からのアクセス(徒歩約4分)

① 広尾駅2番出口を出て地上に上がります。
②「広尾散歩通り」を右に曲がり、セブンイレブンを目印に直進します。
③ 約180m進むと「祥雲寺」の門が見えるので左折します。
④ さらに約50m進むと右手に「ナチュラルローソン」があるので右折。
⑤ そのまま10mほど進むと左手に「SR広尾」ビルがあります。
⑥ ジムはビルの4階にあります。

恵比寿駅からのアクセス(徒歩約15分)

① 恵比寿駅東口を出て恵比寿ガーデンプレイス方面へ直進します。
②「恵比寿南交差点」を渡り、広尾駅方面へ進みます。
③ 道中に「ナチュラルローソン」や「祥雲寺」などの目印があります。
④ 広尾駅近くの「広尾散歩通り」を右折し、上記の広尾駅からのルートと同じ道順で進んでください。