作成日時:2026年9月17日

力が抜けないのはなぜ?脱力が体の動きを変える理由-パーソナルジムAID広尾

「肩に力が入っていると言われる」
「リラックスしているつもりなのに、体がずっと緊張している」
「運動すると、なぜか全身に力が入ってしまう」

このような経験はありませんか?

体を動かすためには、もちろん筋肉の力が必要です。

ただ、常に力が入っていればいいわけではありません。
歩く、座る、立ち上がる、物を持つなど、私たちは日常生活の中で無意識に力を入れたり抜いたりしながら
体を動かしています。

この「力を入れる・抜く」の切り替えがうまくできることは、効率よく体を動かすうえで大切なポイントです。

今回は、意外と見落とされやすい「脱力」について考えてみましょう。

脱力=力を入れないではない

脱力というと、全身の力を抜いてだらんとすることをイメージするかもしれません。

しかし、本当に大切なのは必要な力まで抜くことではありません。
例えば、重い荷物を持つときには、腕や体幹などに力を入れて体を安定させる必要があります。

一方で、座って仕事をしているだけなのに肩がすくんでいたり、歯を食いしばっていたりするのであれば、
そこまで力を入れる必要はありません。

つまり、「力を入れない」のではなく、「必要なところに必要なだけ力を使う」

これが脱力を考えるうえで重要になります。

なぜ体に力が入りっぱなしになるのか?

力みが起こる原因はさまざまです。

例えば、長時間のデスクワークです。
パソコンの画面に集中していると、知らないうちに肩が上がったり、首が前に出たり、呼吸が浅くなったりすることがあります。


また、運動中も「姿勢を崩さないように」「もっと頑張らないと」と意識するあまり、必要以上に体を
固めてしまうことがあります。

こうした状態が続くと、本人には力を入れている感覚がなくても、特定の筋肉が働き続けていることがあります。

その結果、「なんとなく体が重い」「肩が凝る」「動きが硬い」といった感覚につながることもあります。

力みすぎると、動きまで変わる

体を動かすときには、筋肉がそれぞれ役割を分担しています。

ある筋肉が働く一方で、別の筋肉は適度に力を抜く。
このように筋肉が協調して働くことで、動作はスムーズになります。

ところが、全身に余計な力が入っていると、関節を動かしたいのに体を固めてしまうことがあります。

例えば肩を動かすときに、肩まわりだけでなく首や腕まで力が入りすぎている。
スクワットをするときに、必要以上に体を固めてしまい、股関節や足首が動きにくくなる。

このように、「頑張って動こう」とすることが、かえって動きの邪魔になる場合もあります。

だからこそ、トレーニングでは「どれだけ力を出せるか」だけでなく、「どれだけ余計な力を使わずに動けるか」という視点も大切です。

呼吸も「力み」と関係している

体の力みを考えるときに、意外と見落とされやすいのが呼吸です。

緊張しているとき、無意識に息を止めたり、呼吸が浅くなったりすることがあります。

逆に、ゆっくりと呼吸をすることで体の緊張が和らぐこともあります。

もちろん、呼吸だけですべての力みが解決するわけではありません。

姿勢や動き方、日常生活での習慣など、さまざまな要素が関係しています。

だからこそ、「肩の力を抜いて」と意識するだけではなく、なぜそこに力が入りやすいのかを考えることが大切です。

トレーニングは「力を入れる練習」だけではない

トレーニングというと、筋肉に負荷をかけて力を出すことをイメージしやすいと思います。

もちろん筋力を高めることは大切です。
ただ、日常生活やスポーツでは、常に最大の力を出しているわけではありません。

歩くとき、走るとき、方向を変えるとき、ボールを投げるとき、それぞれの場面で、必要なタイミングに力を
発揮し、その後には力を抜く。
この切り替えがあるからこそ、スムーズに次の動作へ移ることができます。

強い体だけではなく、力をコントロールできる体。これも、動ける体をつくるうえで大切な要素です。

力が抜けないを意識することから始めてみる

まずは日常生活の中で、自分の体を少し観察してみましょう。

・パソコンを使っているとき、肩が上がっていないか。
・スマートフォンを見ているとき、歯を食いしばっていないか。
・立っているとき、必要以上に足やお尻に力が入っていないか。
・運動中、動かしたい場所とは関係のないところまで力が入っていないか。

こうした小さな「力み」に気づくことが、体の使い方を見直すきっかけになります。

AID広尾では「どこに力が入っているか」も確認します

AID広尾では、単純に筋肉を鍛えるだけではなく、姿勢や関節の動き、体の使い方などを確認しながら
トレーニングを行います。

同じ種目を行っていても、どこに力が入っているかによって体の使い方は変わります。

「もっと頑張る」ことだけが正解とは限りません。

必要なところには力を入れ、必要のないところは力を抜く。

そうした体のコントロールができるようになることで、日常生活や運動もよりスムーズに行いやすくなります。

まとめ

体を動かすためには筋肉の力が必要ですが、力が入っていればいるほど良いというわけではありません。

大切なのは、必要な場面で力を発揮し、必要のない場面では余計な力を抜くこと。

肩や首に力が入りやすい、体がいつも緊張している、運動すると全身に力が入ってしまうという方は、
筋力だけではなく「力の使い方」にも目を向けてみましょう。

脱力は、単にリラックスするためのものではありません。

自分の体を必要な分だけ使い、スムーズに動かすための大切な能力です。

AID広尾では、姿勢や動き方を確認しながら、一人ひとりの体の状態に合わせてトレーニングをご提案しています。

「鍛える」だけではなく、整えて、動かして、コントロールする。

そんな視点から、より快適に動ける体を一緒につくっていきましょう。

パーソナルジムAID広尾

AID広尾は「来るだけで健康になれるジム」です。
ヨガ、ピラティス、ウエイトトレーニングなど様々なトレーニング施設がありますが、AID広尾は運動の手段を分けずに一人一人の体に必要な運動種目を提供しています🧘‍♀️

・運動を始めたいけどどこがいいのかわからない
・体の不調を取り除きたい
・体力をさらに上げたい

など、幅広い要望にお応えします😌
ぜひ一度体験トレーニングにお越しください✨

体験トレーニングについて

① 恵比寿駅東口を出て恵比寿ガーデンプレイス方面へ直進します。
②「恵比寿南交差点」を渡り、広尾駅方面へ進みます。
③ 道中に「ナチュラルローソン」や「祥雲寺」などの目印があります。
④ 広尾駅近くの「広尾散歩通り」を右折し、上記の広尾駅からのルートと同じ道順で進んでください。

パーソナルジムAIDでは、体験トレーニングを75分間で行っています。
75分の使い分けは下記に記載している通りです。

1. アンケート・カウンセリング(約10分)

事前アンケートをもとに、お客様の目的や運動歴、生活習慣、体の悩みをヒアリングします。
「ダイエットしたい」「腰痛を改善したい」「ゴルフの飛距離を伸ばしたい」など、目的は人それぞれ。ここでしっかり共有し、トレーニング内容を最適化します。

2. 姿勢評価(約5分)

正面・側面・背面から姿勢をチェックし、骨格や筋肉の使い方のクセを把握します。
これにより、弱い部分や過剰に使っている部分を見極め、ケガ予防にもつながるプログラムを作成します。

3. トレーニング(約45分)

お客様の目的・レベルに合わせてオーダーメイドのトレーニングを行います。
初心者の方にはフォーム作りから、経験者の方には負荷やバリエーションを加えたプログラムをご提案します。
ピラティスや自重トレーニング、フリーウエイトなど幅広い手法を組み合わせ、効率よく体を動かしていきます。

4. 再度姿勢評価(約5分)

トレーニング前後で姿勢の変化をチェックします。
短時間でも可動域や筋肉の使いやすさが変わるケースも多く、効果をその場で実感できます。

5. プラン説明・手続き(約10分)

結果をもとに、今後のトレーニングプランをご提案します。
無理な勧誘は行いませんので、納得したうえで継続を検討いただけます。

上記を目安に進めていきます。ご要望があればしっかり動く時間を確保することも可能です!

パーソナルジムAIDについて紹介している記事もあります。ぜひ「こちら」も合わせてご覧ください。

経歴
ー2018-2024 RIZAP株式会社
ー2024-2025 株式会社Luster
ー2025- 株式会社N-SQUARE

資格
ーNASM-PES
ーActive-Aid Program Level 1 修了
ーActive-Aid Program Level 2 修了

パーソナルジムAID広尾へのアクセス

パーソナルジムAID広尾は、広尾駅と恵比寿駅のどちらからも徒歩圏内でアクセス可能です。通いやすい立地なので、仕事帰りやお出かけついでにも便利です。

広尾駅からのアクセス(徒歩約4分)

① 広尾駅2番出口を出て地上に上がります。
②「広尾散歩通り」を右に曲がり、セブンイレブンを目印に直進します。
③ 約180m進むと「祥雲寺」の門が見えるので左折します。
④ さらに約50m進むと右手に「ナチュラルローソン」があるので右折。
⑤ そのまま10mほど進むと左手に「SR広尾」ビルがあります。
⑥ ジムはビルの4階にあります。

恵比寿駅からのアクセス(徒歩約15分)

① 恵比寿駅東口を出て恵比寿ガーデンプレイス方面へ直進します。
②「恵比寿南交差点」を渡り、広尾駅方面へ進みます。
③ 道中に「ナチュラルローソン」や「祥雲寺」などの目印があります。
④ 広尾駅近くの「広尾散歩通り」を右折し、上記の広尾駅からのルートと同じ道順で進んでください。