作成日時:2026年7月31日
「腹筋を鍛えて」と言われたあなたへ。本当に腰痛は改善する?-パーソナルジムAID広尾
こんにちは!トレーナーの黒厚子です!
本格的な夏の暑さになってきましたが、みなさん体調は大丈夫でしょうか?
暑さに負けずに今年の夏も楽しみましょう!!☀️
さて、本日のテーマは「腹筋と腰痛」です。
慢性的な腰痛で病院や治療院に行った際に一度は言われたことありませんか?
「腹筋が弱いですね」
「腹筋を鍛えましょう」
実際にその言葉をきっかけに、毎日腹筋運動を始めたという方も多いでしょう。
しかし、「腹筋を鍛えているのに腰痛が変わらない」という声も少なくありません。
それは、"腹筋=腹筋運動"ではないからです。
今回は、なぜ腹筋が腰痛と関係しているのか、そして本当に必要なトレーニングについて解説します。
腹筋が弱いとなぜ腰痛になりやすいの?
私たちの身体は、背骨(腰椎部)や骨盤をさまざまな筋肉が支えています。
その中でも腹部の筋肉は、お腹の前側や背側から体幹を支え、腰への負担を減らす役割があります。
この働きが低下すると、腰の筋肉だけで身体を支える時間が増え、結果として腰周囲の筋肉が緊張しやすくなります。

つまり、「腹筋が弱い」というよりも、
体幹全体で身体を支えられていない状態
になっていることが、腰痛につながる大きな要因の一つなのです。
もちろん腰痛の原因は人それぞれ異なり、姿勢や股関節・胸郭の動き、生活習慣などが関係する場合もあります。
腹筋運動だけでは改善しない理由

「腹筋を鍛える」と聞くと、多くの方が上体起こしをイメージするかと思います。
ですが、この運動で主に鍛えられるのは、お腹の表面にある腹直筋です。
腹直筋は身体を起こしたり前に曲げたりする大切な筋肉ですが、腰椎部を安定させる働きはそれだけでは十分とはいえません。
腰痛改善で重要なこととは?

・身体を安定させる筋肉
・呼吸と連動して働く筋肉
・姿勢を支える筋肉
これらがバランスよく働くことです。
そのため、腹筋運動だけを繰り返しても、腰痛の原因によっては改善につながらないことがあります。
腰痛改善には「体幹全体」を使えることが大切

腹筋にはいくつか種類がありますが、大切なのは名前を覚えることではありません。
重要なのは、それぞれが役割を分担しながら働いているということです。
例えば、
・身体を安定させる働き
・呼吸をサポートする働き
・身体をひねる働き
・前に曲げる働き
このように、それぞれ異なる役割があります。
どこか一つだけを鍛えるのではなく、体幹全体が協調して働けるようになることが、腰への負担を軽減するポイントになります。
AIDでは腹筋だけを鍛えません!

腰痛の原因は、「腹筋が弱い」という一言だけでは説明できません。
例えば、
・骨盤の動き
・股関節の硬さ
・胸郭の動き
・呼吸の状態
・歩き方や立ち方
これらが腰へ負担をかけているケースも非常に多くあります。
そのためAIDでは、腹筋だけを鍛えるのではなく、身体全体の動きを評価した上で、その方に合ったエクササイズをご提案しています。
「腰が痛いから腹筋を鍛える」ではなく、
「なぜ腰に負担がかかっているのか」を見つけることが改善への近道だと考えています。
まとめ
病院で「腹筋を鍛えなさい」と言われることは珍しくありません。
ただし、それは「腹筋運動だけを頑張れば治る」という意味ではありません。
腰痛改善には、
・身体を支える体幹機能
・呼吸との連動
・骨盤や股関節の動き
・日常生活での姿勢や動作
これらを総合的に見ていくことが重要です。

もし、
・腹筋運動を続けても腰痛が改善しない
・自分に合った運動が分からない
・根本的な原因を知りたい
という方は、一度身体の状態を詳しく評価してみませんか?
AIDでは、一人ひとりの身体に合わせたオーダーメイドのトレーニングをご提案しています。
「腰痛を繰り返さない身体づくり」を目指したい方は、ぜひお気軽にご相談ください。
体験トレーニングについて

パーソナルジムAIDでは、体験トレーニングを75分間で行っています。
75分の使い分けは下記に記載している通りです。
1. アンケート・カウンセリング(約10分)
事前アンケートをもとに、お客様の目的や運動歴、生活習慣、体の悩みをヒアリングします。
「ダイエットしたい」「腰痛を改善したい」「ゴルフの飛距離を伸ばしたい」など、目的は人それぞれ。ここでしっかり共有し、トレーニング内容を最適化します。
2. 姿勢評価(約5分)
正面・側面・背面から姿勢をチェックし、骨格や筋肉の使い方のクセを把握します。
これにより、弱い部分や過剰に使っている部分を見極め、ケガ予防にもつながるプログラムを作成します。
3. トレーニング(約45分)
お客様の目的・レベルに合わせてオーダーメイドのトレーニングを行います。
初心者の方にはフォーム作りから、経験者の方には負荷やバリエーションを加えたプログラムをご提案します。
ピラティスや自重トレーニング、フリーウエイトなど幅広い手法を組み合わせ、効率よく体を動かしていきます。
4. 再度姿勢評価(約5分)
トレーニング前後で姿勢の変化をチェックします。
短時間でも可動域や筋肉の使いやすさが変わるケースも多く、効果をその場で実感できます。
5. プラン説明・手続き(約10分)
結果をもとに、今後のトレーニングプランをご提案します。
無理な勧誘は行いませんので、納得したうえで継続を検討いただけます。
上記を目安に進めていきます。ご要望があればしっかり動く時間を確保することも可能です!
AID広尾がどんなジムかを紹介した記事もあります!
合わせてご覧ください→「こちら」

経歴
ー2020-2025 FLUX CONDITIONINGS
ー2025- 株式会社N-SQUARE
資格
ーNSCA-CSCS
ーActive-Aid Program Level 1 修了
ーActive-Aid Program Level 2 修了
ー中学校教諭一種免許状(保健体育)
ー高等学校教諭一種免許状(保健体育)
パーソナルジムAID広尾へのアクセス
パーソナルジムAID広尾は、広尾駅と恵比寿駅のどちらからも徒歩圏内でアクセス可能です。
通いやすい立地なので、仕事帰りやお出かけついでにも便利です。
広尾駅からのアクセス(徒歩約4分)
① 広尾駅2番出口を出て地上に上がります。
②「広尾散歩通り」を右に曲がり、セブンイレブンを目印に直進します。
③ 約180m進むと「祥雲寺」の門が見えるので左折します。
④ さらに約50m進むと右手に「ナチュラルローソン」があるので右折。
⑤ そのまま10mほど進むと左手に「SR広尾」ビルがあります。
⑥ ジムはビルの4階にあります。
恵比寿駅からのアクセス(徒歩約15分)
① 恵比寿駅東口を出て恵比寿ガーデンプレイス方面へ直進します。
②「恵比寿南交差点」を渡り、広尾駅方面へ進みます。
③ 道中に「ナチュラルローソン」や「祥雲寺」などの目印があります。
④ 広尾駅近くの「広尾散歩通り」を右折し、上記の広尾駅からのルートと同じ道順で進んでください。

