作成日時:2026年8月13日

体が柔らかいのに動きにくい?使える柔軟性が大切な理由-パーソナルジムAID広尾

「体が硬いから、もっとストレッチをしないといけない」

そう考えて、毎日のようにストレッチをしている方も多いのではないでしょうか。

前屈で手が床につくようになったり、開脚の角度が広がったりすると、「体が柔らかくなった」と感じます。

もちろん、体を動かせる範囲が広がることは大切です。

しかし、柔らかくなったからといって、体が自由に動けるようになるとは限りません。

実際には、体が柔らかいのに動作がぎこちなかったり、運動すると特定の場所だけ疲れたり、ストレッチをしているのに腰痛や肩こりを繰り返したりするケースもあります。

そこで重要になるのが、「柔軟性」だけではなく、自分で動きをコントロールする能力です。

「柔軟性」と「動ける体」は同じではない

柔軟性とは、簡単にいえば筋肉や組織がどれくらい伸びるかという能力です。

一方、実際の動作では、ただ大きく動ければいいわけではありません。

例えば、股関節を大きく動かせたとしても、片脚で立ったときに骨盤を安定させられなければ、
・歩く・走る・しゃがむといった動作ではうまくその可動域を使えません。

つまり、

「動かせる」ことと「動きを使いこなせる」ことは別です。

体づくりでは、この違いを理解することが非常に重要です。

柔らかいのに不調が出るのはなぜ?

例えば、前屈が得意で、床に手がつくほど柔らかい人がいたとします。

それでも腰に負担を感じることがあります。

なぜなら、前屈の動作では腰だけでなく、股関節や背中など、複数の場所が協力して動く必要があるからです。

本来動いてほしい場所が十分に動かない場合、体は別の場所を使って動きを補います。

その結果、腰や肩など一部の筋肉に負担が集中してしまうことがあります。

これは「体が硬い」というより、体の各部分がうまく役割分担できていない状態と考えることができます。

ストレッチをしても動きが変わらない理由

ストレッチをすると、その場では体が軽くなったり、関節が動かしやすくなったりします。

しかし、その変化が長続きしないこともあります。

その理由の一つが、広がった可動域を自分でコントロールできていないことです。

例えば、股関節の可動域が広がったとしても、その範囲で体幹を安定させたり、脚を適切な位置に
動かしたりする能力がなければ、日常生活では以前と同じ動き方に戻ってしまいます。

だからこそ、ストレッチだけで終わらせるのではなく、動かした範囲を実際の動作の中で使う練習が
重要になります。

大切なのは「動く」と「支える」のバランス

体がスムーズに動くためには、すべての関節が柔らかければいいわけではありません。

動くべきところはしっかり動き、安定させるべきところはしっかり支える。

この役割分担ができていることが、動きやすい体につながります。

例えば、股関節が動かないからといって腰まで大きく動いてしまえば、腰に負担が集中する可能性があります。

反対に、必要な部分まで固めてしまえば、今度は動作そのものがぎこちなくなります。

「柔らかい体」ではなく、「必要な場所が動き、必要な場所が支えられる体」を目指すことが大切です。

体を柔らかくする前に「どう動いているか」を確認する

ストレッチを始める前に、一度自分の体の動きを確認してみましょう。

例えば、腕を上げたときに肩だけが動いていないか。

しゃがんだときに腰ばかりが動いていないか。

片脚で立ったときに骨盤が大きく傾いていないか。

こうした動作を見ることで、「どこが硬いのか」だけではなく、「どこがうまく使えていないのか」が見えてきます。

体の状態によって必要なアプローチは変わります。

ただ柔らかくするのではなく、自分の体に必要な動きを身につけていくことが重要です。

「柔らかさ」から「使える体」へ

ストレッチは決して必要ないわけではありません。

筋肉や関節を動かしやすい状態にするために、柔軟性を高めることは大切です。

ただし、それだけで終わらせないことがポイントです。

柔軟性を高めたら、その範囲を自分でコントロールしながら動かしてみる。

そして、実際のトレーニングや日常動作の中で、その動きを使えるようにしていく。

この積み重ねによって、単に「柔らかい体」ではなく、スムーズに動けて、必要なところでしっかり支えられる体を目指すことができます。

まとめ

体が硬いからといって、柔らかくすることだけを目標にする必要はありません。

大切なのは、広がった可動域を自分でコントロールし、実際の動作の中で使えることです。

ストレッチをしているのに体が動かしにくい。

体は柔らかいのに腰や肩に負担を感じる。

そんな方は、もっと柔らかくすることではなく、今ある動きをどう使うかに目を向けてみると、体の見方が変わるかもしれません。

AID広尾では、柔軟性だけを見るのではなく、姿勢や関節の動き、筋肉の使い方、実際の動作まで確認し、その方の体に必要なトレーニングをご提案しています。

「柔らかくする」だけで終わらせず、日常生活や運動の中で使える体をつくっていきましょう。

パーソナルジムAID広尾

AID広尾は「来るだけで健康になれるジム」です。
ヨガ、ピラティス、ウエイトトレーニングなど様々なトレーニング施設がありますが、AID広尾は運動の手段を分けずに一人一人の体に必要な運動種目を提供しています🧘‍♀️

・運動を始めたいけどどこがいいのかわからない
・体の不調を取り除きたい
・体力をさらに上げたい

など、幅広い要望にお応えします😌
ぜひ一度体験トレーニングにお越しください✨

体験トレーニングについて

① 恵比寿駅東口を出て恵比寿ガーデンプレイス方面へ直進します。
②「恵比寿南交差点」を渡り、広尾駅方面へ進みます。
③ 道中に「ナチュラルローソン」や「祥雲寺」などの目印があります。
④ 広尾駅近くの「広尾散歩通り」を右折し、上記の広尾駅からのルートと同じ道順で進んでください。

パーソナルジムAIDでは、体験トレーニングを75分間で行っています。
75分の使い分けは下記に記載している通りです。

1. アンケート・カウンセリング(約10分)

事前アンケートをもとに、お客様の目的や運動歴、生活習慣、体の悩みをヒアリングします。
「ダイエットしたい」「腰痛を改善したい」「ゴルフの飛距離を伸ばしたい」など、目的は人それぞれ。ここでしっかり共有し、トレーニング内容を最適化します。

2. 姿勢評価(約5分)

正面・側面・背面から姿勢をチェックし、骨格や筋肉の使い方のクセを把握します。
これにより、弱い部分や過剰に使っている部分を見極め、ケガ予防にもつながるプログラムを作成します。

3. トレーニング(約45分)

お客様の目的・レベルに合わせてオーダーメイドのトレーニングを行います。
初心者の方にはフォーム作りから、経験者の方には負荷やバリエーションを加えたプログラムをご提案します。
ピラティスや自重トレーニング、フリーウエイトなど幅広い手法を組み合わせ、効率よく体を動かしていきます。

4. 再度姿勢評価(約5分)

トレーニング前後で姿勢の変化をチェックします。
短時間でも可動域や筋肉の使いやすさが変わるケースも多く、効果をその場で実感できます。

5. プラン説明・手続き(約10分)

結果をもとに、今後のトレーニングプランをご提案します。
無理な勧誘は行いませんので、納得したうえで継続を検討いただけます。

上記を目安に進めていきます。ご要望があればしっかり動く時間を確保することも可能です!

パーソナルジムAIDについて紹介している記事もあります。ぜひ「こちら」も合わせてご覧ください。

経歴
ー2018-2024 RIZAP株式会社
ー2024-2025 株式会社Luster
ー2025- 株式会社N-SQUARE

資格
ーNASM-PES
ーActive-Aid Program Level 1 修了
ーActive-Aid Program Level 2 修了

パーソナルジムAID広尾へのアクセス

パーソナルジムAID広尾は、広尾駅と恵比寿駅のどちらからも徒歩圏内でアクセス可能です。通いやすい立地なので、仕事帰りやお出かけついでにも便利です。

広尾駅からのアクセス(徒歩約4分)

① 広尾駅2番出口を出て地上に上がります。
②「広尾散歩通り」を右に曲がり、セブンイレブンを目印に直進します。
③ 約180m進むと「祥雲寺」の門が見えるので左折します。
④ さらに約50m進むと右手に「ナチュラルローソン」があるので右折。
⑤ そのまま10mほど進むと左手に「SR広尾」ビルがあります。
⑥ ジムはビルの4階にあります。

恵比寿駅からのアクセス(徒歩約15分)

① 恵比寿駅東口を出て恵比寿ガーデンプレイス方面へ直進します。
②「恵比寿南交差点」を渡り、広尾駅方面へ進みます。
③ 道中に「ナチュラルローソン」や「祥雲寺」などの目印があります。
④ 広尾駅近くの「広尾散歩通り」を右折し、上記の広尾駅からのルートと同じ道順で進んでください。