作成日時:2026年9月1日
その夏バテ、実は「筋肉」が落ちているサインかもしれません-パーソナルジムAID広尾
8月に入り、「食欲がなくて、そうめんばかり食べてしまう」「なんとなく身体がだるくて、トレーニングに来るのがやっとだった」そんなことを感じていないでしょうか??
いわゆる「夏バテ」。
多くの方は夏バテを「一時的な体調不良」として捉えていると思います。ただ、パーソナルトレーニングの現場でお客様の身体を継続的に見ていると、夏バテの裏側で筋肉量が静かに減っているというケースが少なくないことに気づきます。
今回は、夏バテと筋力低下の関係について、一歩踏み込んで解説していきます。
「あっさり系」に偏る食事が引き金になる

夏バテの大きな要因のひとつが、食事内容の偏りです。
暑さで食欲が落ちると、麺類や冷たい飲み物など、糖質中心であっさりした食事に偏りがちになります。そうめんや冷やし中華、アイスなどで食事を済ませる日が増える、という経験がある方も多いのではないでしょうか?
この状態が続くと、体温調整や筋肉の維持に欠かせないタンパク質やビタミン類が不足しやすくなると考えられています。特にタンパク質は、筋肉だけでなく血液や免疫物質、ホルモンの材料にもなる栄養素なので、不足すると身体づくりのあらゆる面に影響が及びます。
タンパク質不足→筋肉量低下→基礎代謝低下、という負のスパイラル

ここが今回一番お伝えしたいポイントです。タンパク質が不足すると筋肉の量が減り、それに伴って基礎代謝も低下します。基礎代謝が下がるということは、体温を作り出す力そのものが落ちるということです。
体温を作る力が落ちた状態で、冷房や冷たい飲食物によってさらに身体を冷やしてしまうと、体温調整がますますうまくいかなくなります。「夏バテでだるい→食欲が落ちる→さらに食事が偏る→さらに筋肉が減る」という悪循環に入ってしまうわけですね。
実際、トレーニング指導の現場でも、8月〜9月にかけて「以前と同じ重量が上がらなくなった」「疲れやすくなった」とおっしゃる方が毎年一定数いらっしゃいます。これは単なる気候の影響だけでなく、この時期特有の食事の偏りによる筋力低下が関係している可能性が高いんです。
ビタミンB1不足も見逃せない

もう一つ意外と知られていないのが、ビタミンB1の問題です。ビタミンB1は、食事から摂取した糖質を体内でエネルギーに変える際に必要な栄養素ですが、体内に蓄えておくことができず、汗と一緒に排出されやすい性質を持っています。
夏場は発汗量が増えるうえに、そうめんやうどんなど炭水化物に偏った食事が増えやすいため、「糖質は摂っているのに、それをエネルギーに変換するためのビタミンB1が足りていない」という状態に陥りやすいんです。これが、食べているはずなのに疲れが取れない、という感覚につながっている可能性があります。
ビタミンB1は豚肉、うなぎ、玄米、大豆製品、ごまなどに多く含まれています。冷たい麺類を食べる際も、豚しゃぶをのせる、ごまだれを使うなど、少し工夫するだけでも摂取量を補うことができます。
「食欲がないから何も食べない」が一番危険
夏バテ時に注意していただきたいのが、「食欲がないから、とりあえず何も食べない、あるいは冷たいものだけで済ませる」というパターンです。食事量そのものが減ると、当然タンパク質の摂取量も減り、筋肉量の低下に直結してしまいます。
食事量が確保しづらい場合は、冷奴や卵、プロテインドリンクなど、喉ごしがよくタンパク質を効率的に摂れるものを取り入れるのがおすすめです。固形物が食べづらい時でも、こうした形であればタンパク質を補いやすくなります。
AID広尾では「夏場だからこそ」筋力を落とさないサポートを
パーソナルトレーニングというと「筋肉を増やすためのもの」というイメージを持たれがちですが、実は夏場においては筋肉を「減らさない」ことも同じくらい大切な目的になります。一度落ちてしまった筋肉量を取り戻すには、減るのにかかった時間以上に時間がかかることが多いからです。
AID広尾では、この時期は特に、トレーニング強度を無理に上げるのではなく、コンディションに合わせて負荷を調整しながら、継続的に身体を動かす習慣を保つことを重視しています。あわせて、簡単に実践できる食事のポイントもお伝えしながら、夏場でも筋力を落とさない身体づくりをサポートしています。
まとめ
・夏バテ時はあっさりした食事に偏り、タンパク質不足に陥りやすい
・タンパク質不足→筋肉量低下→基礎代謝低下という悪循環に注意
・汗と一緒に失われやすいビタミンB1不足も、疲労感の一因になる
・「何も食べない」より、タンパク質を効率よく摂れるものを選ぶことが大切
夏バテは一時的な不調に見えて、実は身体づくりの土台である筋肉に影響を及ぼしていることがあります。だるさを感じたときこそ、食事とトレーニングの両面から身体をケアしていきましょう。
もし、
・夏になると体力が落ちた気がする
・以前より疲れやすく、トレーニングの負荷にも不安がある
・食事とトレーニングの両方を見直したい
という方は、一度身体の状態を専門家と一緒に確認してみませんか?
AID広尾では、一人ひとりのコンディションに合わせたオーダーメイドのトレーニングをご提案しています。
本物のケア&パーソナルトレーニングを広尾で!!
パーソナルジムAID広尾では、体験トレーニングを75分間で行っています。
「75分はちょっと長いな、、、」と思われた方もいるかもしれませんが、ご安心ください!
・アンケート、カウンセリング(10分)
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上記を目安に進めていきます。ご要望があればしっかり動く時間を確保することも可能です!
充実の75分で料金は5500円 (通常価格) となっています!
パーソナルトレーニングではその日の体調に合わせて、目的に沿うようにウエイトトレーニングだけでなく、ヨガやピラティスの種目・有酸素運動を組み合わせて行なっていきます!
パーソナルジムAIDについて紹介している記事もあります。ぜひ「こちら」も合わせてご覧ください。
パーソナルジムAID広尾へのアクセス
パーソナルジムAID広尾は、広尾駅と恵比寿駅のどちらからも徒歩圏内でアクセス可能です。通いやすい立地なので、仕事帰りやお出かけついでにも便利です。
恵比寿駅・広尾駅のお近くでパーソナルトレーニング受けたいという方は、是非一度いらしてください!
広尾駅からのアクセス(徒歩約4分)←タップで地図を表示
① 広尾駅2番出口を出て地上に上がります。
②「広尾散歩通り」を右に曲がり、セブンイレブンを目印に直進します。
③ 約180m進むと「祥雲寺」の門が見えるので左折します。
④ さらに約50m進むと右手に「ナチュラルローソン」があるので右折。
⑤ そのまま10mほど進むと左手に「SR広尾」ビルがあります。
⑥ ジムはビルの4階にあります。
恵比寿駅からのアクセス(徒歩約15分)←タップで地図を表示
① 恵比寿駅東口を出て恵比寿ガーデンプレイス方面へ直進します。
②「恵比寿南交差点」を渡り、広尾駅方面へ進みます。
③ 道中に「ナチュラルローソン」や「祥雲寺」などの目印があります。
④ 広尾駅近くの「広尾散歩通り」を右折し、上記の広尾駅からのルートと同じ道順で進んでください。
経歴
ー2017-2023 学校法人杏文学園 杏文パフォーマンスセンター
ー2023-現在 株式会社N-SQUARE
資格
ー柔道整復師
ーNSCA-CPT
ーNASM-PES


