
作成日時:2025年10月5日
広尾のプロフェッショナルへ:「立ち姿」があなたの印象を決める
広尾で活躍するあなたへ
この広尾という街で、常にプロフェッショナルとしての高い基準を求められ、応え続けていることでしょう。仕事、人脈、趣味、すべてにおいて「質」を重視し、自己投資を惜しまない。
しかし、その自己管理において、あなたの「姿勢」を深く見つめ直したことはありますか?
服装・髪型・持ち物・言葉遣いには気を配っているかと思います。
しかし、それ以上に立ち姿や歩き方が、周囲に与える「印象」の9割を決めているとしたらどうでしょうか。。。
AID広尾は、単なる体の不調を治す場所ではありません!
私たちは、広尾で活躍する方のパフォーマンスと信頼感を最大化するための、根本的な「姿勢改善」を提案します。
姿勢がもたらす「無言のメッセージ」

なぜ、一流の経営者や専門職は、忙しさの中にありながらも、自分の体と姿勢のケアを疎かにしないのでしょうか?
それは、姿勢があなたの内面や能力を雄弁に物語る「無言のメッセージ」であることを知っているからです!
信頼感と自信を伝える「背筋」
背筋が伸びた姿勢は、相手に「自信」「安定」「活力」といった肯定的なメッセージを伝えます。
商談の場で、背中を丸めて座っている人と、しっかりと背筋を伸ばし、相手の目をまっすぐ見て話す人。
どちらがより「この人に任せたい」という信頼感を抱かせるでしょうか。特に緊張感のある場面では、体のブレがない「軸のある立ち姿」こそが、「信頼」につながると思いませんか?
疲労と能力低下を示す「猫背」
逆に、猫背や肩が内側に入った姿勢は、「疲労」「消極的」「自己管理の甘さ」といったネガティブな印象を与えかねません。。。
これは、あなたが実際に疲れているかどうかに関わらず、視覚的な情報として相手の潜在意識に刷り込まれてしまうのです。
あなたの能力がどれほど高くとも、崩れた姿勢一つで「疲れやすそう」「集中力が続かないのでは」と判断されてしまうのは、あまりにも勿体ないですよね、、、
広尾のプロフェッショナルが追求すべきは、「見せかけの良さ」ではなく、「本質的な強さ」が滲み出るような、芯のある立ち姿だと考えています!
姿勢が崩れる3つの落とし穴

「昔は姿勢が良かった」と感じていても、私たちの姿勢は日々の習慣によって少しずつ蝕まれています。
【落とし穴1】長時間にわたる「集中」とデスクワーク
経営者や専門職の方は、一つの業務に高い集中力をもって長時間向き合います。この極度の集中が、無意識に顎を突き出し、肩をすぼめる姿勢を生み出します。
さらに、高級なオフィスチェアや、自宅の快適なソファに身を沈めながら作業することで、体幹を支えるインナーマッスルはサボり始め、楽な姿勢=崩れた姿勢が定着していきます。
【落とし穴2】移動中や休憩中の「スマホ・タブレット習慣」
移動の車中や、カフェでの短い休憩時間。多くの方がスマートフォンやタブレットを覗き込みます。この習慣は、「ストレートネック」の温床です。頭の重さ(約5~6kg)が、首の真上ではなく、前方に突き出した状態で支えられるため、首・肩には尋常ではない負荷がかかり続けます。これは、首周りの筋肉の緊張を招き、正しい姿勢への復帰を困難にしてしまいます。
【落とし穴3】質の高いリラックス空間が生む「体の無防備さ」
自宅で質の高いリラックスタイムを過ごすことは、生活の醍醐味ですが、体を預けすぎる深いソファやベッドでの長時間のリラックスは、体幹の安定性を著しく低下させます。
休日に長時間横になっていた時、休んでいたのに身体が疲れた感じがするのは、まさにこれが起こっています。
体を支える意識が失われることで、いざ立ち上がるときに、体が重く感じたり、無意識にバランスの悪い体勢を取るようになってしまうのです。
これらの習慣は、あなたの体を「運動効率の悪い」状態へと導いています。
3. 姿勢の「質」を見直す3つのチェックポイント

自分の姿勢が現在どのような状態にあるのか、まずは鏡の前で5秒、セルフチェックをしてみましょう。
チェック1:横から見た「耳の位置」
壁に背中を預けて立ってみてください。耳たぶの中心が、肩の真ん中(肩峰)のライン上にありますか?
・理想:耳が肩の真上にある
・注意:耳が肩よりも前に出ている(=ストレートネック/猫背傾向)
チェック2:正面から見た「肩の高さ」
リラックスして立っているとき、左右の肩の高さは均等ですか?
・理想: 左右の高さが水平
・注意: 片方の肩が明らかに上がっている
(=体の歪み、無意識の荷物の持ち方による癖、背骨の側弯の可能性)
チェック3:背中を壁につけた時の「隙間」
壁に後頭部、背中、お尻、かかとをつけて立ちます。腰と壁の間にできる隙間に、手のひらを差し込んでみてください。
・理想:手のひらがギリギリ入る程度
・注意:手のひらがスカスカで肘まで入る
(=反り腰傾向)/手が全く入らない(=平背傾向)
もし一つでも注意点に該当した場合、あなたの姿勢の「質」は、あなたが目指すパフォーマンスのレベルに追いついていない可能性があります。
4. 「見た目」だけではない。AID広尾が叶える根本的な姿勢改善

多くの方が考える姿勢矯正は、「一時的に背中を伸ばす」「硬い筋肉をほぐす」といった表面的な対処療法に留まりがちです。しかし、AID広尾が提案するのは、そのような対症療法では決して手に入らない「根本的な姿勢改善」です。
広尾のプロフェッショナルであるあなたが求めるのは、単なる「治療」ではなく、再発を防ぎ、あなたの生活とキャリアを支え続ける「体の基盤の再構築」であるはずです。
1. 骨格と習慣に基づいた「オーダーメイド」な評価
私たちは、まずあなたの骨格の癖、日々の生活習慣、仕事での動作を徹底的にヒアリングし、評価します。あなたの姿勢が崩れている真の原因はどこにあるのか。単なる猫背ではなく、実は「骨盤の傾き」が原因ではないかなど、プロの視点から深く掘り下げます。
2. 深層筋へのアプローチと「再教育」
姿勢を支えるのは、表層の筋肉ではなく、体の深部にあるいわゆるインナーマッスル(深層筋)です。これらの筋肉が正しく機能していないと、どれだけ意識してもすぐに姿勢は元に戻ってしまいます。AID広尾では、インナーマッスルを「目覚めさせ」「正しく使えるように再教育する」ことに重点を置いた施術とトレーニングを行います。
3. 「プロフェッショナルの姿勢」定着
私たちが目指すのは、あなたが意識しなくても、自然と「プロフェッショナルに見える」姿勢がキープできる状態です。施術で整えた体を、あなたの日常の動きの中で定着させるためのエクササイズや、生活習慣における具体的なアドバイスまで提供します。
これは、あなたの体に対する最も質の高い自己投資と言えるのではないでしょうか?
質の高い生活を「質の高い姿勢」から
広尾で常に高いパフォーマンスを発揮し、質の高い生活を享受しているあなただからこそ、体の基盤である姿勢の「質」を最高レベルに引き上げるべきです!
一時的な対処ではなく、根本的な骨格と習慣から姿勢を改善し、あなたの印象とパフォーマンスを永続的に向上させる。それが、AID広尾のミッションです!
あなたの自信を裏打ちし、信頼感を揺るぎないものにする「軸のある立ち姿」を手に入れませんか?
まずは、あなたの姿勢に関するお悩みや目標を、私たちにお聞かせください。

本物のケア&パーソナルトレーニングを広尾で!!
パーソナルジムAID広尾では、体験トレーニングを75分間で行っています。
「75分はちょっと長いな、、、」と思われた方もいるかもしれませんが、ご安心ください!
・アンケート、カウンセリング(10分)
・姿勢評価(5分)
・トレーニング(45分)
・再度姿勢評価(5分)
・プラン説明、手続き(10分)
上記を目安に進めていきます。ご要望があればしっかり動く時間を確保することも可能です!
充実の75分で料金は5500円 (通常価格) となっています!
パーソナルトレーニングではその日の体調に合わせて、目的に沿うようにウエイトトレーニングだけでなく、ヨガやピラティスの種目・有酸素運動を組み合わせて行なっていきます!
パーソナルジムAIDについて紹介している記事もあります。ぜひ「こちら」も合わせてご覧ください。


パーソナルジムAID広尾へのアクセス
パーソナルジムAID広尾は、広尾駅と恵比寿駅のどちらからも徒歩圏内でアクセス可能です。通いやすい立地なので、仕事帰りやお出かけついでにも便利です。
恵比寿駅・広尾駅のお近くでパーソナルトレーニング受けたいという方は、是非一度いらしてください!
広尾駅からのアクセス(徒歩約4分)←タップで地図を表示
① 広尾駅2番出口を出て地上に上がります。
②「広尾散歩通り」を右に曲がり、セブンイレブンを目印に直進します。
③ 約180m進むと「祥雲寺」の門が見えるので左折します。
④ さらに約50m進むと右手に「ナチュラルローソン」があるので右折。
⑤ そのまま10mほど進むと左手に「SR広尾」ビルがあります。
⑥ ジムはビルの4階にあります。
恵比寿駅からのアクセス(徒歩約15分)←タップで地図を表示
① 恵比寿駅東口を出て恵比寿ガーデンプレイス方面へ直進します。
②「恵比寿南交差点」を渡り、広尾駅方面へ進みます。
③ 道中に「ナチュラルローソン」や「祥雲寺」などの目印があります。
④ 広尾駅近くの「広尾散歩通り」を右折し、上記の広尾駅からのルートと同じ道順で進んでください。
経歴
ー2017-2023 学校法人杏文学園 杏文パフォーマンスセンター
ー2023-現在 株式会社N-SQUARE
資格
ー柔道整復師
ー柔道整復師
ーNSCA-CPT
ーNASM-PES