作成日時:2026年6月26日

現代人に増えている「目の疲労」と身体の不調-パーソナルジムAID広尾

こんにちは、AID広尾の黒厚子です!
突然ですが皆さんは、1日の中でどれくらいスマートフォンやパソコンの画面を見ているでしょうか?



僕自身、店舗業務としてのSNS業務やブログ等、トレーニング指導をしている時間以外はずっとパソコンを使っており、長いと一日5-6時間デスクワークを行うこともあります。

皆様もお仕事でパソコンやスマホが必須という方も多いのではないでしょうか?
移動中や休憩中、おうち時間でもスマートフォンを見る方も多いと思います。
今日僕が皆様にお伝えしたい内容は「眼球運動」についてです。

現代社会ではスマホやデスクトップを見る時間が増えているが故に目を使う時間が圧倒的に増えています。

しかし、目の疲労は単に「目が疲れる」だけではなく、姿勢や呼吸、身体の不調にも大きく関係していることをご存じでしょうか?

今回は、目の疲労と身体の関係についてご紹介します。

視覚は私たちが最も多く使う感覚器

「感覚器」と聞きなれない言葉かと思いますが、我々人間は様々な感覚器から情報を得ています。
聞き馴染みのある感覚器だと、「味覚」や「聴覚」そして「視覚」などがあるかと思います。

私たちは起きている間、常に目から情報を取り入れています。

人間が外部から得る情報の多くは視覚によるものとされており、脳は膨大な量の視覚情報を絶えず処理しています。

例えば、

  • 人との距離感
  • 周囲の環境や障害物
  • 文字や数字
  • スマートフォンやパソコンの画面
  • 人や物の動き

など、多くの情報を視覚情報から得ています。

そして脳は、それらの情報をもとに身体の位置を把握し、姿勢を調整し、スムーズな動きを作り出しています。
つまり、「見る(視る)」という行為は単なる情報収集ではなく、身体をコントロールするためにも欠かせない機能なのです。

目の運動 ― 眼球運動とは ―

目も運動をすること知っていましたか?我々は目の運動のことを「眼球運動」と言います。
私たちの目は、景色を見ているだけではありません。

周囲の情報を集めるために、常に細かく動いています。

サッケード(素早い運動)

視線を素早く別の対象へ移動させる動きです。

文章を読んだり、人の顔から顔へ視線を移したりするときに使われています。

パスート(ゆっくりな運動)

動いている対象を滑らかに追いかける動きです。

スポーツでボールを追ったり、走る車を目で追ったりするときに働きます。

本来、人間はこれらの眼球運動を繰り返しながら周囲の環境を認識しています。

固定視が増える現代人

しかし、デスクワークやスマートフォンの使用時間が増えた現代では、一点を見続ける「固定視」の時間が長くなっています。

固定視が続くと、眼球運動の機会が減少し、目の機能が十分に使われなくなります。
さらに、脳は同じ情報を長時間処理し続けることになるため、神経系への負担も大きくなります。

その結果、

  • 目が疲れる
  • 首や肩がこる
  • 身体に力が入りやすくなる
  • リラックスしにくくなる

といった状態が起こりやすくなります。

目の疲労が姿勢を崩す

固定視が続くと、多くの方は画面を覗き込むような姿勢になります。

すると、

  • 頭が前に出る
  • 首や肩の筋肉が緊張する
  • 背中が丸くなる

といった変化が起こります。

このような頭が前方へ突出した姿勢を「フォワードヘッドポスチャー(頭部前方突出姿勢)」と呼びます。
頭の重さは成人で約4〜6kgあると言われています。

頭が前へ出れば出るほど首や肩への負担は増加し、慢性的な肩こりや首こりの原因となります。

呼吸の浅さにもつながる

フォワードヘッドポスチャーになると、胸郭や横隔膜の動きが制限されやすくなります。
すると呼吸が浅くなり、身体へ十分な酸素を取り込みにくくなります。

呼吸が浅い状態が続くと、

  • 疲れやすい
  • 集中力が続かない
  • 身体がだるい
  • 回復しにくい

といった不調につながることもあります。

肩こりや首こりだけでなく、「なんとなく疲れやすい」という状態の背景に、目の疲労や呼吸の問題が隠れていることも少なくありません。

今日からできる対策

目や身体への負担を減らすためには、固定視の時間を減らすことが大切です。

例えば、

  • 30〜60分に1回は画面から目を離す
  • 電車ではスマホばかり見ずに景色を見る
  • 遠くを見る時間を作る
  • 意識的に視線を上下左右へ動かす
  • 軽いストレッチや深呼吸を行う

といった習慣がおすすめです。

特に遠くを見ることは、近距離に集中し続けた目をリフレッシュさせるだけでなく、身体の緊張を和らげるきっかけにもなります。

体験トレーニングについて

パーソナルジムAIDでは、体験トレーニングを75分間で行っています。
75分の使い分けは下記に記載している通りです。

1. アンケート・カウンセリング(約10分)

事前アンケートをもとに、お客様の目的や運動歴、生活習慣、体の悩みをヒアリングします。
「ダイエットしたい」「腰痛を改善したい」「ゴルフの飛距離を伸ばしたい」など、目的は人それぞれ。ここでしっかり共有し、トレーニング内容を最適化します。

2. 姿勢評価(約5分)

正面・側面・背面から姿勢をチェックし、骨格や筋肉の使い方のクセを把握します。
これにより、弱い部分や過剰に使っている部分を見極め、ケガ予防にもつながるプログラムを作成します。

3. トレーニング(約45分)

お客様の目的・レベルに合わせてオーダーメイドのトレーニングを行います。
初心者の方にはフォーム作りから、経験者の方には負荷やバリエーションを加えたプログラムをご提案します。
ピラティスや自重トレーニング、フリーウエイトなど幅広い手法を組み合わせ、効率よく体を動かしていきます。

4. 再度姿勢評価(約5分)

トレーニング前後で姿勢の変化をチェックします。
短時間でも可動域や筋肉の使いやすさが変わるケースも多く、効果をその場で実感できます。

5. プラン説明・手続き(約10分)

結果をもとに、今後のトレーニングプランをご提案します。
無理な勧誘は行いませんので、納得したうえで継続を検討いただけます。

上記を目安に進めていきます。ご要望があればしっかり動く時間を確保することも可能です!

AID広尾がどんなジムかを紹介した記事もあります!
合わせてご覧ください→「こちら

経歴
ー2020-2025 FLUX CONDITIONINGS
ー2025- 株式会社N-SQUARE

資格
ーNSCA-CSCS
ーActive-Aid Program Level 1 修了
ーActive-Aid Program Level 2 修了
ー中学校教諭一種免許状(保健体育)
ー高等学校教諭一種免許状(保健体育)

パーソナルジムAID広尾へのアクセス

パーソナルジムAID広尾は、広尾駅と恵比寿駅のどちらからも徒歩圏内でアクセス可能です。
通いやすい立地なので、仕事帰りやお出かけついでにも便利です。

広尾駅からのアクセス(徒歩約4分)

① 広尾駅2番出口を出て地上に上がります。
②「広尾散歩通り」を右に曲がり、セブンイレブンを目印に直進します。
③ 約180m進むと「祥雲寺」の門が見えるので左折します。
④ さらに約50m進むと右手に「ナチュラルローソン」があるので右折。
⑤ そのまま10mほど進むと左手に「SR広尾」ビルがあります。
⑥ ジムはビルの4階にあります。

恵比寿駅からのアクセス(徒歩約15分)

① 恵比寿駅東口を出て恵比寿ガーデンプレイス方面へ直進します。
②「恵比寿南交差点」を渡り、広尾駅方面へ進みます。
③ 道中に「ナチュラルローソン」や「祥雲寺」などの目印があります。
④ 広尾駅近くの「広尾散歩通り」を右折し、上記の広尾駅からのルートと同じ道順で進んでください。