作成日時:2026年2月16日
【慢性的な肩こり】はなぜ“揉んでも戻る”のか-パーソナルジムAID広尾
― 自律神経という見えない要因 ―
「長年、肩こりが続いている」
「定期的にマッサージに通っているのに、数日で戻る」
広尾という土地柄、仕事に対する責任感が強く、常に高いパフォーマンスを求められる方ほど、この“慢性的な肩こり”を抱えている印象があります。
肩がこる。だから肩をほぐす。一見、合理的な対処に思えますよね!
しかし、慢性的な肩こりにおいては、"肩"そのものが原因ではないケースが非常に多いのです。
慢性的な肩こりの本質は「自律神経の偏り」

肩こりが長期化する最大の要因の一つが、
交感神経(戦うモード)優位の状態が常態化していることです。
自律神経は
・交感神経(活動・戦うモード)
・副交感神経(回復・リラックスモード)
この2つがバランスを取りながら働いています。
ところが、
・常に時間に追われている
・判断や意思決定の連続
・スマートフォンやPCを長時間使用
・睡眠の質が低下している
このような生活が続くと、交感神経が過剰に働き続けます。
その結果どうなるか。
① 筋緊張がベースラインとして上がる(自覚できていないことが多い)
② 末梢血管が収縮し血流が低下する
③ 呼吸が浅くなる
肩や首の筋肉は“結果として”緊張しているに過ぎません。
つまり、
「筋肉が硬いから肩こり」なのではなく、
「神経が緊張しているから筋肉が硬い」状態なのです。
なぜマッサージだけでは戻ってしまうのか

マッサージは、局所の血流改善や筋緊張緩和には有効です。
実際、一時的に軽くなる方は多いでしょう。
しかし、
・自律神経の緊張状態が変わっていない
・呼吸パターンが浅いまま
・筋肉の適切な使い方を学習(運動制御の再構築)できていない
この状態では、数日で元の緊張状態に戻ります。
これは筋肉の問題というより、
中枢神経の設定や脳が変わっていないことが原因です。
慢性肩こりは、“局所の硬さ”ではなく“全身の神経トーンの問題”として捉える必要があります!
呼吸と肩こりの深い関係

交感神経優位になると、呼吸は自然と浅く速くなります。
呼吸が浅くなることで
・横隔膜の姿勢維持筋としてのが低下
・肋骨の動き(胸郭)が制限
・首・肩周囲の筋群が過活動
特に僧帽筋上部線維、肩甲挙筋、斜角筋などの“呼吸補助筋”が呼吸を行うためのメインの筋として働き始めます。
本来リラックス時に過剰に働く必要のない呼吸補助筋肉が、神経系の緊張の代償として常に活動し続ける。
これが慢性的な張りの背景です。
肩こりは「結果」であり、原因は“呼吸と神経”にあることが多いのです。
ラジオ波が有効な理由 ― 深部と神経への作用
当ジムで行っているラジオ波を利用したケアは、単なる温熱ではありません。
高周波による深部加温は、
・深部血流の改善
・筋紡錘の興奮抑制
・副交感神経活動の促進
が報告されています。
体表だけでなく、深層の筋・筋膜・血流環境に作用するため、「ほぐす」ではなく“神経の緊張レベルを下げる”アプローチになります。
交感神経優位の身体に対して、無理にストレッチや無理な強刺激を加えると、逆に防御反応が強まることがあります。
だからこそ、まずは神経を穏やかに切り替えることが重要なのです。
その後に行う“質の高い運動”がポイント!

神経が落ち着いた状態で、
・横隔膜を正しく使った呼吸
・胸郭の可動性改善
・肩甲帯と体幹の協調性向上
を目的としたエクササイズを行います。ポイントは“追い込む”ことではありません。
適切な出力で、正しいパターンを再学習すること。
これにより、
・呼吸補助筋の過活動が減少
・血流が安定
・自律神経の切り替えがスムーズになる
という好循環が生まれます。
慢性的な肩こりの本質的な改善とは
慢性的な肩こりの改善とは、「肩が軽くなること」ではありません。
・緊張から回復へ自然に切り替えられる身体
・呼吸が深く、無意識でも安定している状態
・日中の集中と夜の休息が両立できる神経バランス
この状態を取り戻すことが、本当の意味での改善です。
こんな方にこそ
・責任あるポジションで常に思考を続けている
・睡眠の質が落ちている
・マッサージでは改善が持続しない
・肩こりの辛さだけでなく、疲労感が抜けない
単なる“肩こり”として処理してしまうには、少しもったいない症状かもしれません。
身体は、常にあなたの神経状態を反映しています。
AID広尾のアプローチ
・必要に応じてラジオ波による深部ケアで神経トーンを整える。
・呼吸・胸郭・肩甲帯の動かし方の再教育
・全身連動を高める
これらをあなたに合わせてカスタマイズしていきます。
“その場しのぎ”ではなく、再発しにくい身体づくりを目指して。
忙しい毎日を支える身体だからこそ、表面的ではなく、本質から整える。
慢性的な肩こりに悩んでいる方は、一度「神経」という視点から見直してみてください。
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本物のケア&パーソナルトレーニングを広尾で!!
パーソナルジムAID広尾では、体験トレーニングを75分間で行っています。
「75分はちょっと長いな、、、」と思われた方もいるかもしれませんが、ご安心ください!
・アンケート、カウンセリング(10分)
・姿勢評価(5分)
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パーソナルトレーニングではその日の体調に合わせて、目的に沿うようにウエイトトレーニングだけでなく、ヨガやピラティスの種目・有酸素運動を組み合わせて行なっていきます!
パーソナルジムAIDについて紹介している記事もあります。ぜひ「こちら」も合わせてご覧ください。


パーソナルジムAID広尾へのアクセス
パーソナルジムAID広尾は、広尾駅と恵比寿駅のどちらからも徒歩圏内でアクセス可能です。通いやすい立地なので、仕事帰りやお出かけついでにも便利です。
恵比寿駅・広尾駅のお近くでパーソナルトレーニング受けたいという方は、是非一度いらしてください!
広尾駅からのアクセス(徒歩約4分)←タップで地図を表示
① 広尾駅2番出口を出て地上に上がります。
②「広尾散歩通り」を右に曲がり、セブンイレブンを目印に直進します。
③ 約180m進むと「祥雲寺」の門が見えるので左折します。
④ さらに約50m進むと右手に「ナチュラルローソン」があるので右折。
⑤ そのまま10mほど進むと左手に「SR広尾」ビルがあります。
⑥ ジムはビルの4階にあります。
恵比寿駅からのアクセス(徒歩約15分)←タップで地図を表示
① 恵比寿駅東口を出て恵比寿ガーデンプレイス方面へ直進します。
②「恵比寿南交差点」を渡り、広尾駅方面へ進みます。
③ 道中に「ナチュラルローソン」や「祥雲寺」などの目印があります。
④ 広尾駅近くの「広尾散歩通り」を右折し、上記の広尾駅からのルートと同じ道順で進んでください。
経歴
ー2017-2023 学校法人杏文学園 杏文パフォーマンスセンター
ー2023-現在 株式会社N-SQUARE
資格
ー柔道整復師
ーNSCA-CPT
ーNASM-PES
